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ダメージに繋がるアイロンの使い方4

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こんにちは!
JOYBOXです!
前回の続きです!

3.摩擦が大きい

毛束をしっかり挟んだままコテをスライドさせたり、アイロンで伸ばそうとするあまり髪を引っぱりすぎたりしていませんか?
どんなにダメージを与えにくいコテ・アイロンを使用していてもそれでは髪へ摩擦がかかり、パサつきなどの顕著な傷みに繋がってしまします(*_*)

コテを使用する時はフリッパー(髪をはさむクリップ部分)を浮かせつつ毛束を滑らせるイメージで、アイロンを通す時は毛束を抜き取る様に使用しましょう(*^^*)

また、毛先が絡まった状態で無理にコテ・アイロンを通すのはもってのほかです!
コテやアイロンを使う前に、必ずブラッシングを行いましょう☆

4.毛束の量が多い

コテ・アイロンを使用する時、時短のためについつい髪の毛を多めにはさんでしまうなんて事はありませんか?

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